業務日報でかんたん進捗管理 
無料のクラウド日報管理システム

「HRMOS日報」は、勤務時間の管理から実際の業務内容に落とし込み、業務の効率化・労働生産性の向上をお手伝いします。
テレワーク中でも、社員・プロジェクト・取引先単位で集計できるため、業務効率改善ポイント見つけることができます。

無料のクラウド
日報管理システムの特長

シンプルで使いやすい勤怠管理システムを今すぐ無料で利用できます!
無料で 今すぐ使える!
初期費用は0円!本サイトから会員登録後、すぐにご利用いただけます。30名以下であれば月額0円のままご利用いただくことも可能です。
人事・労務の専門ノウハウが凝縮されており、労基法に準拠した労務管理を容易に行えます!
業務作業時間・工数管理
業務日報をプロジェクト毎に報告し、作業時間・工数管理をすることが可能です。また勤怠データと連動しているため、勤務時間と日報で記録した作業時間の乖離を防止できます。
実務に使えるExcel分析レポートや便利ツールをたくさん揃えています!
予定の登録
翌日の予定を登録することで、管理者は事前に社員の予定を把握し、業務効率の改善と残業抑止につながります。

無料のクラウド
日報管理システム主要機能

日報管理

「HRMOS日報」は、スマホでもPCなどマルチデバイスで使えるクラウド型日報管理システムです。各社員は取引先・プロジェクト・業務別に業務内容と稼働時間を登録します。登録した業務の予定と実績を管理者・承認者にメール送信することもできます。日報管理システム単体での利用はもちろん可能ですが、「HRMOS勤怠」システムを併用すれば、打刻した1日の総労働時間と日報で報告した業務時間の実績差を計算し、記録した作業時間の乖離を防止することができます。日報で登録した内容はCSV出力をすることができるので、取引先毎・プロジェクト毎の業務時間を集計しプロジェクト管理等に活用する事が可能です。

日報管理

無料のクラウド
日報管理システムの導入メリット

テレワーク中の業務効率化
テレワーク中の
業務効率化
社員の動きや成果が見えにくい、テレワーク中でも、社員・プロジェクト・取引先単位で集計できるため、業務効率改善ポイント見つけることができます。
社員の稼働量を可視化
社員の稼働量
を可視化
各社員が「どの案件」で「どのくらい稼働」し「どの業務に注力している」か日報データを出力し把握することが可能です。
プロジェクトの稼働量を可視化
プロジェクトの
稼働量を可視化
社内人員が注力しているプロジェクトでも案件毎に稼働の内訳を把握することができるので、計画と実働の食い違いを確認し、今後の事業判断をすることができます。

無料のクラウド
日報管理システムの料金

初期費用は0円!会員登録後 すぐにご利用いただけます

無料プラン

初期費用・月額費用0円完全無料

ユーザー数
30名まで

工数管理

日報作成・共有機能

30名以下であればHRMOS日報の全機能をご利用いただけます。
まずは無料でお試しください。

無料のクラウド
日報管理システム主要画面

プロジェクト・社員毎に稼働実績を集計し、シンプルで使いやすいシステムになっています。

日報
各社員は取引先、プロジェクト、業務別に業務内容と稼働時間を記入し、日報報告することが可能です。また翌日の予定を登録して管理者は事前に社員の予定を把握し、業務効率の改善と残業抑止をすることができます。

日報

取引先・プロジェクト
複数のプロジェクトを登録し、顧客にかかったリソースの集計管理を行うことができます。

取引先・プロジェクト

状況
管理者は社員の日報状況(実績差や日報報告状況)を一覧で確認することができます。日報はCSV出力をして、取引先、プロジェクト毎に稼働内訳を把握することができます。

状況

スマホ・アプリで日報報告
社員は各自のID・パスワードでログインすることで、いつでもスマホ、アプリから日報報告をすることができます。

スマホ・アプリで日報報告

slack 日報確認機能
近日リリース予定!

slack 日報確認機能